大学の技術職ってどんな仕事?
さまざまな分野の教育や研究を行う北海道大学のような総合大学では、多岐にわたる教育・研究活動が日々進められています。
それらを円滑に進めるために技術の専門家として働く職員が技術職員であり、周囲の方々からは「縁の下の力持ち」や「黒子のスペシャリスト」と言われることがあります。
学生の皆さんにとっては良き先輩であり、研究者の皆さんにとっての良きパートナーとして活躍するなど、その働きぶりは変幻自在! 一言では言い尽くせない多様性を感じていただける紹介ページになればと思います。
広報誌Specialists創刊号より抜粋
- 北海道大学内の技術職員には、教室系技術職員と施設系技術職員がおります。 ほくだい技術者図鑑では、教室系技術職員にフォーカスをあてた紹介をしています。
技術支援・技術協力を求める方へ
北海道大学の技術職員は、所属先の担当業務を通して教職員や学生のみなさまへ技術提供するほか、全学的技術支援の仕組みを通して、部局を越えた技術支援・技術協力を実施しております。
詳しくは、技術支援本部WEBページをご覧ください。
技術職員を目指す方へ
北海道大学の技術職員になるためには、基本的に国立大学法人等職員統一採用試験にパスする必要があります。
- 北海道大学HP >事務系・技術系正規職員採用のお知らせ
是非トライしてください。