ニュース・イベント
国立大学法人岡山大学総合技術部から技術職員が来訪、情報交換を行いました
12月16日(火)午後、国立大学法人岡山大学総合技術部から田村義彦部長他3名の技術職員が本学を訪問し、情報交換を行いました。
岡山大学は、2023年度に80名の教育研究系技術職員を組織化し、総合技術部を創部しました。田村部長から組織化の背景と現在の体制を、堀格郎課長から人事戦略、機器共用事業、他機関との連携、地域貢献について総合技術部の取り組みの一例を説明していただきました。キャリアパスの設計、人材育成のあり方、研究機器共用の体制づくりなど、2025年7月に技術連携統括本部(ITeCH)を設立した本学と重なる部分が多くありました。
岡山大学では研究者と技術職員が同じプラットフォームのもとで実績を公開する「研究者・技術者総覧」を開設しています。ITeCHでは技術職員の多種多様かつ熟練のスキルと教育研究支援実績を蓄積して見える化することを目的に「ほくだい技術者図鑑」を開設していますが、これらのウェブコンテンツの構成や運用方法などについて情報交換を行いました。
打ち合わせの後、総合研究基盤研究センター(GFC)内の試作ソリューションユニット、機器分析・オープンファシリティユニット、共用システム管理ユニットなど各所を見学していただきました。岡山大学総合技術部との間で組織の運営と整備の現状ならびに課題を共有することができ、非常に有意義な時間となりました。

