- 関連技術分類
- 学歴
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北海道大学大学院生命科学院（博士） 在学中
北海道大学大学院保健科学院（修士）
北海道大学医学部保健学科検査技術科学専攻
北海道教育大学教育学部札幌校国際理解教育課程国際協力専攻
北海道立小樽潮陵高等学校
- 講演／口頭発表会等
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森綾子，加藤いづみ，鳴海克哉，武隈洋，柏木仁，佐藤夕紀，菅原満，小林正紀. “オンライン服薬指導時に目線がコミュニケーションに及ぼす影響―RIASによる解析―” 第34回日本医療薬学会年会，2024年 11月（ポスター発表）
森綾子，加藤いづみ，鳴海克哉，武隈洋，石川修平，柏木仁，佐藤夕紀，菅原満，小林正紀. “目線がオンライン服薬指導時のコミュニケーションに及ぼす影響” 第10回北大・部局横断シンポジウム，2024年 9月（ポスター発表）
森綾子，加藤いづみ，鳴海克哉，石川修平，小林 正紀. “シミュレーターやVR動画を活用したオンライン実習プログラムの構築” 第10回北大・部局横断シンポジウム，2024年 9月（招待講演）
森綾子，小林 正紀. “服薬指導におけるコミュニケーションのRIASによる量的解析 ～対面、オンラインの比較の観点からと今後の展開～ ” 第18回 RIASトレーニング・ワークショップ，2024年 3月（招待講演）
森綾子，加藤 いづみ，鳴海 克哉，武隈洋，柏木 仁，佐藤 夕紀，菅原満，小林 正紀. “オンライン服薬指導におけるコミュニケーション変化の量的解析―RIASを用いて―” 日本薬学会第143回年会，2023年 3月（口頭発表）
森綾子，加藤 いづみ，柏木 仁，今井 俊吾，鳴海 克哉，佐藤 夕紀，古堅 彩子，山田 勇磨，小林 正紀. “オンライン会議システムを活用した医療面接実習の実践” 日本薬学会第141回年会，2021年 3月（口頭発表）
武隈洋, 森綾子, 小林正紀, 山田勇磨, 佐藤夕紀, 鳴海克哉, 古堅彩子, 菅原満. “薬学実務実習前後における薬学生のコミュニケーション分析 RIAS(Roter method of interaction process analysis)を用いて” 日本薬学会第139 回年会，2019年 3月（ポスター発表）
森綾子，西岡佑介，山田真衣，西端友香，益田紗季子，外丸詩野，本間直幸，森山隆則，石津明洋. “BDNF はHUVEC におけるangiogenin の分泌と核移行を誘導する” 第26回日本血管生物医学会学術集会 2018 年12 月（ポスター発表）
森綾子，西岡佑介，山田真衣，西端友香，益田紗季子，外丸詩野，本間直幸，森山隆則，石津明洋. “BDNF の血管新生シグナル経路におけるangiogenin の関与” 第98 回北海道医学大会病理分科会・第51 回北海道病理談話会 2018 年10 月（口頭発表）
森綾子，武隈洋，小林正紀，山田勇磨，佐藤夕紀，鳴海克哉，古堅彩子，菅原満. “実務実習前後における薬学生のRIAS によるコミュニケーション分析” 総合技術研究会2017 東京大学 2017年 3月（口頭発表）
- その他活動／業績
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原著論文
Mori A, Kato I, Narumi K, Takekuma Y, Kashiwagi H, Sato Y, Sugawara M, Kobayashi M. Quantitative analysis of communication changes in online medication counseling ―Using the Roter Interaction Analysis System. Res Social Adm Pharm. 20(1):36-42(2024).（査読有）
Yasuda G, Kubota A, Okamoto K, Narumi K, Furugen A, Kato I, Mori A, Saito Y, Satoh T, Suzuki-Takahashi N, Iseki K, Kobayashi M. Association between α‐defensin 5 and the expression and function of P‐glycoprotein in differentiated intestinal Caco‐2 cells. Biopharmaceutics & Drug Disposition. 1-7(2023).（査読有）
森綾子，加藤 いづみ，柏木 仁，今井 俊吾，鳴海 克哉，佐藤 夕紀，古堅 彩子，山田 勇磨，小林 正紀． “オンライン会議システムを活用した医療面接実習の実践とその評価” YAKUGAKU ZASSHI. Vol. 142, No.6, 661-674(2022)（査読有）
武隈洋，森綾子，小林正紀，山田勇磨，佐藤夕紀，鳴海克哉，古堅彩子，菅原満．“薬学実務実習前後における薬学生のコミュニケーション分析～Roter method of interaction process analysis (RIAS）を用いて～” YAKUGAKU ZASSHI. Vol. 138, No.12, 1579-1586(2018). PMID: 30504673.（査読有）
Mori A, Nishioka Y, Yamada M, Nishibata Y, Masuda S, Tomaru U, Honma N, Moriyama T, Ishizu A. Brain-derived neurotrophic factor induces angiogenin secretion and nuclear translocation in human umbilical vein endothelial cells. Pathol Res Pract. 214(4):521-526(2018).（査読有）
共同研究・競争的資金等の研究課題
BERTモデルとRIASを用いた医療コミュニケーション自動解析ツールの構築
日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究（2024–2025年）非言語コミュニケーション要素に注目したオンライン医療面接トレーニング方法の構築
日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究（2022–2023年）シミュレーターやVR動画を活用したオンライン実習プログラムの構築
北海道大学 技術支援・設備共用コアステーション 令和3年度R&T（Researcher & Technician）コラボプロジェクト 研究助成（2021年-2023年）書籍・出版物等
森綾子，小林 正紀．“Helicobacter pylori除菌治療における服薬アドヒアランスへのアプローチとコミュニケーション” Helicobacter Research 28(1) 91-95 2024年7月
北海道大学薬学部 模擬患者（SP；Simulated Patient）会 医療ミニ講演（一般市民向け）
“肝機能が気になる人に適した健康食品 ～定番と流行と～” 2022年 8月
“おしっこのはなし ～日常編～” 2018年 7月
“アニサキス 怖がらなくても大丈夫？” 2017年 7月
“食中毒と腸管感染症のはなし おもに検査のおはなし” 2015年 8月
- 資格／特許
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臨床検査技師
Certified Research Ethics Committee Professionals（CReP）認定 倫理審査専門職
中学校・高等学校1種教員免許（英語）